金衡坤(キム・ヒョンゴン)氏(韓国トゥービーソフト代表取締役) これからはREA 目指すは“汎アジア企業”①
異種アーキテクチャーをWebで統合し、双方向のデータ利活用を実現するREA(Rich Enterprise Application)のコンセプトを引っさげ、韓国のソフト会社として初めてとなる東証マザーズ上場をねらっている。主力プロダクト「XPLATFORM」を採用する企業は北東アジア地域で約700社。マザーズ上場のあと目指すのは“汎アジア企業”だという。先に開かれた日韓IT企業交流セミナー(情報サービス産業協会/韓国情報産業連合会共催)のプレゼンターとして来日、多忙なスケジュールの合間を縫ってインタビューに応じてもらった。
『IT記者会Report』2009年6月22日号
interveu & written by Hitoshi Tsukuda
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